エミレーツ オーストラリアオープン2日目結果

エミレーツ オーストラリアオープン2日目結果

マキロイ2位、スピース6位、スコットは意地の9位浮上

世界中で行われている試合の中で一番世界ランキングの割り当てが高いのは、ワンアジアツアーと豪州PGAツアーの共催試合「エミレーツ オーストラリアオープン」だ。世界ランク1位のロリー・マキロイ(北アイルランド)、同2位のアダム・スコット(オーストラリア)らが出場するとあって、優勝者には34ポイントが与えられる。

2日目に入ったこの日、主役たちが上位へと集まってきた。マキロイは「69」で回って通算4アンダーの2位タイ。前日首位のジョーダン・スピースは、「72」と1つスコアを落としながらも通算3アンダーの6位タイに踏みとどまった。

また、初日に82位タイと大きく出遅れた地元オーストラリアのスコットは、この日は1イーグル、3バーディの「66」で巻き返し、首位と3打差の9位タイへとジャンプアップを果たしている。
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松山選手とドライバー♪

松山は1Wをダンロップのニューモデル(スリクソン Z745 ドライバー プロトタイプ
)に換え、3W(スリクソン Z F45 フェアウェイウッド プロトタイプ
)もチェンジ。「今週、何本もテストして、最後のドライバーがはまった。(クラブの調整は)もういらない」。

後半の7番(パー5/521y)では、ティショットで1Wを振り抜くと、2打目はピンまで残り215y。6Iでピンそば2.5mにぴたりと落とした。

ライン上に古いカップ跡があり「直しきれなかった」とイーグルパットはカップの底を叩かなかったが、5番からのバーディを3連続とした♪

新ドライバーに自信 松山英樹、調整は「もういらない」

kuro kage(クロカゲ)シャフト一覧



ダンロップ SRIXON Z745ドライバー TourAD DI-6 松山プロ仕様限定カラーシャフト

 

 

 

松山英樹選手とスコッティキャメロン

いわずとしれわたっている松山英樹選手といえば日本ゴルフ界でも世界に通用するパッティングと、その正確性のあるドライビングディスタンス。ただの正確性がいいだけではなく、その身長180cmを超える体格から生まれ出す飛距離にも魅力がある選手です(^.^) そんな松山選手が使用しているパターといえばスコッティキャメロンのパターです。数あるパターから自分にあった(現在もツアーで使用している)ファーストパターがスコッティキャメロンのツアーパターです。そのスコッティキャメロンについて詳しく掲載しているページでスコッティキャメロンとはどういったブランドでどんな人が作っているのか。そしていままでどんなプロ選手が使っていたのか。スコッティキャメロンパターの種類まで詳細に掲載していますのでご興味がありましたら是非チェックしてみてください(^.^)

松山英樹選手とスコッティキャメロン

 

 

 

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